自賠責保険の解約

1)解約したいときは?

強制保険と呼ばれているとおり、一定の条件を満たしていない場合は解約することはできません。

ただし、車やバイクを"廃車にしたときと重複契約をしたときには、解約できます。

廃車による解約の場合、廃車証明が必要になります。

 

重複契約の解約は、あとで契約した自賠責保険のほうを解約するわけですが、そのとき重複した自賠責の証明書をすべて持っていくといいでしょう。 (重複した自賠責の引き受け保険会社が異なる場合は必ず持参する必要があります)。

自賠責保険の有効期間が残っていれば、その期間に応じて保険料が戻ってきます。

解約手続きをした日からになるので、廃車などしたら早めに手続きをするようにしましょう。

解約続きは契約時と異なり、代理店などではなぐ自賠責の証明書に記載されている保険会社で行います。

 

また本人である、身分証明や印鑑、印鑑証明等が必要になったり、契約者名が法人の場合は社員証や法人の印鑑証明が必要になることがあるので、事前に問い合わせをしてから行かれることをおすすめします。

2)引っ越しなどでナンバー変更したら?(記載事項の変更)

自動車を譲渡したり、引っ越しなどでナンバープレートが変わったときや、改造などで用途・車種を変更したときなど、自賠責保険証明書の記載事項に変更があった場合は、すぐに引き受け保険会社に連絡して、変更の手続きをする必要があります。

記載事項の変更手続きは、証明書を発行した代理店によって手続きが取れる場合とそうでない場合があるので、引き受け保険会社で行うのが確実です。

なお、記載事項変更手続きをしないと、保険金の請求などのとき、トラブルを起こす原因にもなりかねないので注意しましょう。

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